こんちは、よっしーです。
マッチングアプリでのメッセージは相手との距離を縮めていく最初のチャンスです。
その中でも特に悩ましいのは「連絡頻度」ではないでしょうか。
一方的にグイグイ送り過ぎるのは良くないですし、逆に連絡を空けすぎてもダメです。
今回は一体どれくらいの連絡頻度が一番適切なのかを解説していきますよ!
目次
理想の連絡頻度は1日1~3往復
結論を言ってしまうと、連絡頻度は1日1~3通がベストです。
マッチングアプリのユーザーは基本的に社会人ですよね。
休憩時間や帰宅後の時間などのリラックスした時間に変身できるくらいの頻度が、お互い負担にならなくて良いペースだと言えます。
時には相手の事をもっと知りたいと気持ちが盛り上がることもあるかと思います。
しかし、返信を早くしすぎると相手の負担になる可能性があるので、相手の返信ペースが掴めるまでは抑えめにしておくのが良いでしょう。
マッチングアプリでの連絡頻度が少ない理由
やり取りが1日1~3通が良いと言いましたが、少ないのではないかと感じる人もいると思います。
テンポ良くやり取りしようと思っても相手から中々返信が来ないということもあるでしょう。
しかしそれはいくつかの理由があるので、がっかりせずに切り替えることが大切です。
他のSNSと違って通知をオンにしていないから
マッチングアプリは基本的に知り合いにバレたくないと思う人が多いです。
何かの拍子に画面を見られてバレる可能性があるので、通知を切っているという人が一定数います。
基本社会人であれば仕事終わりにアプリを開くと思いますので、日中に返信がなくてもそれが一般的なので気にしないで大丈夫ですよ。
プライベートが忙しいから
仕事や友達との予定などのプライベートが忙しいことも、返信が遅くなる原因です。
それらと比べるとマッチングアプリはどうしても優先順位が低くなってしまうため、アプリのログインをすることを忘れてしまうことも。
そこをしっかりと汲み取って、余裕持って返信を待ちましょう。
相手が1日1通を意識しているから
相手も今回のような記事を見て1日1通を意識しているという可能性もあります。
この場合は、相手にベースを合わせてあげるのが大切ですよ。
他の人からも多くメッセージが来ている
ほとんどの場合、相手は他の人からもメッセージが来ています。
特に人気の女性はたくさんのメッセージが来ることになるので、順番に返信しているとあなたへの返信頻度はどうしても下がってしまいます。
この場合は競争率の高い相手ですので、こだわりが無ければ別の人に切り替えても良いかもしれませんね。
シンプルに興味がないから
相手が自分に対して興味を失い、暇つぶし感覚で返信しているというケースもあります。
極端に返信内容が短くなったり適当な返事になったりするので、明らかに興味がないと察することが出来るかと思います。
メッセージで気を付けたい事
メッセージをする中でどんなメッセージを送ったらいいか悩むことありませんか?
失敗してしまうと、途中でやり取りが途絶えてしまったり中々返信が返ってこない、、、ということになりかねません。
メッセージ方法で印象が左右されるので以下のポイントを押さえておきましょう。
文章量は相手に合わせる
色々話したいという気持ちがあるため、マッチングアプリのメッセージでは文章量が多くなりがちです。
しかし文章量は多くならないようにした方が良いです。
文章量が多すぎると相手の負担になるため、返信が後回しにされてしまう可能性があります。
~相手の文章量に合わせよう~
メッセージの頻度と同様に文章量も合わせると良いです。
相手が2行のメッセージならこちらも2行、5行ならこちらも5行で返信すればOK。
相手にとってのベストな文章量で返信できるので、負担の無いペースでやり取りすることができますよ。
質問攻めで困らせない
相手の事を知りたいからといって、1回の返信で何個も質問をするのはNGです。
質問が多すぎると返信に対するハードルが上がるため、返信を後回しにされたり返ってこなくなるきっかけになってしまう恐れがあります。
相手への質問だけではなく、自分の話も盛り込みながらバランスの良いメッセージを心がけていきましょう。
返信が遅くても催促はNG
特にNGなのが、相手のメッセージ頻度が遅くて返事を催促してしまうことです。
焦って催促してしまうと余裕がない人だと思われ、相手からマイナス評価を受けてしまいます。
多少返信が遅くても、相手に合わせて気長に待ちましょう。
まとめ
いかがでしたか。
今回はマッチングアプリでの連絡頻度について解説してきました。
- 連絡頻度は1日1~3通が目安
- 相手に合わせて返信ペースを変えるべき
- 文章量も相手に合わせるべき
連絡頻度やメッセージの文章量は2人の関係の発展に直結しますので、今回の記事を是非参考にしてみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。